パソコン・インターネット

294「Windows ロゴ キーを利用する」

Windowsマシンのキーボードに、Windowsのロゴマークのついたキーがあります。(私は、Vistaはまだ使っていないので、この記事はVistaではどうなのかは私はしりません。あしからず。XPの方には便利でしょう。)Windows

このキーを押すと、スタートメニューが開くのですが、他のキーとの組み合わせで、さまざまなショートカットができるんですね。何をいまさらと言われそうですが、意外と知っている人も少ないのではないでしょうか?

Windowsロゴキー+F: 検索

Windowsの検索ウインドウが開きます。

Windowsロゴキー+D: デスクトップ

開いているウインドウを最小化して、デスクトップを表示します。もう一度利用すると、元に戻ります。

Windowsロゴキー+tab: ウインドウの選択

これはヘルプにも載っていない。タスクバー上の選択ができて、選択した状態でEnterすると、そのウインドウが表示されるようになります。

Windowsロゴキー+M: 最小化

すべてのウィンドウを最小化します。デスクトップ表示とどう違うのかがわかりませんが。

Windowsロゴキー+Shift +M: 最小化の解除・復元

すべてのウインドウが最小化からもとに戻って表示されるようになります。
Shiftキーが登場です。3つのキーを一度に押します。または、ロゴキーとShiftキーを同時に押してから、Mキーを押します。

Windowsロゴキー+E: マイ コンピュータを開きます

エクスプローラーを開くといったほうがいいかもしれません。だから、「E」キーなのでしょう。

Windowsロゴキー+R: 実行

[ファイル名を指定して実行] ダイアログ ボックスを開きます。これは、ちょっとマニアックですね。MS-DOS時代の遺物ともいえます。技術系の人なんかは愛用していますけど。

Windowsロゴキー+U: ユーティリティマネージャを開きます

ユーティリティ マネージャとはユーザー補助プログラムの状態を確認したり、ユーザー補助プログラムを開始または停止することができるツールです。拡大鏡を使う場合には便利です。

Windowsロゴキー+ Break: システムのプロパティを開きます

これまた、マニアックです。Breakキーがどこにあるか、ご存知ですか?

Windowsロゴキー+L: コンピュータをロックします

これは、ヘルプに載っていないのですが。ヘルプの「コンピュータをロックする」には、「コンピュータをロックすると、管理者以外のユーザーはログオンできません。さらに、コンピュータのロックを解除して再度ログオンすると、開いていたファイルと実行中のプログラムをすぐに使用できます。」と書かれています。ショートカットキーのことは書かれていません。離席時にこれをすれば、不在時にコンピュータをいじられることがなく、保護されますので、会社では活用できるでしょう。

これらのショートカットキーについては、Windowsの「ヘルプとサポートセンター」(ヘルプ)の、「ナチュラル キーボードのショートカット」という項目に書いてあります。(見つけるのに苦労しました。)

この「ヘルプとサポートセンター」(ヘルプ)は、次のショートカットキーで開きます。

Windowsロゴキー+F1: Windows ヘルプを表示する


機能的にはなんとも中途半端ですね。Macのように、最初からコマンドキーがあるものとは違います。Macのコマンドキーに相当するものが、CTRLキーになってしまったので、後付けのWindowsロゴキーの役割がうまく設定できなかったのではないかと想像します。とはいえ、覚えると、何かと便利です。

280「曜日を簡単に入力する」

メールでよく使うのは曜日の入力です。ところがこれが括弧()を入れたり、火、金など変換候補が多かったり、あまりスムーズにはいきません。

そこで、得意の日本語入力辞書を利用して簡単に入力できるようにしました。

こんな具合に辞書登録します。

よみ:「げよ」
うびの「げ」と「よ」)
登録文字:「(月)」

同様にして、
よみ:「かよ」
登録文字:「(火)」

よみ:「すよ」
登録文字:「(水)」

よみ:「もよ」
登録文字:「(木)」

よみ:「きよ」
登録文字:「(金)」

よみ:「どよ」
登録文字:「(土)」

よみ:「によ」
登録文字:「(日)」

こんなふうに括弧()付きで文字登録し、よみは2文字にして少ない入力で変換できるように登録しています。

●参考記事
042「日本語入力辞書でラクラクタイピング

043「日本語入力辞書に名前を登録する

204「交通費精算は日本語入力辞書に登録してしまう」

265「パソコンを入れ替える6つのステップ」

仕事のパソコンを新しいモデルに替えました。パソコンの入れ替えで困るのは設定や文書ファイルをどう簡単に移すかということです。Macには専用のツールがあるようですがWindowsはどうなのでしょうか。

私は次のようなステップで行っています。

1)旧PCの文書ファイルをコピーツールを使って保存用の外部ハードディスクにコピーする

2)あらかじめ作っておいた自分用のセットアップマニュアルに従って新PCにアプリケーションソフトをインストールしたり設定したりする

3)設定中にマニュアルに記録していなかった設定があった場合は旧PCの設定画面を開いてチェックして同じ設定を新PCで行う

4)ブックマークなど文書ファイルにない設定を個別にコピーする

5)旧PCのハードディスクをツールを使って完全削除する

6)今回のセットアップに従って次回のためにセットアップマニュアルを直す

●参考記事
096「PCのオリジナルセットアップマニュアルを作る」

264「アプリケーションソフトのツール・バーはカスタマイズして使う」

例えばマイクロソフト・オフィスなどパソコンのアプリケーションソフトには、ソフトのメニューの下にアイコン形式のボタンが並んでいるツール・バーをカスタマイズできる機能を持っているものがあります。

デフォルトの設定では自分が使わないボタンがあったり、いつもメニューから手繰っていくコマンドのボタンがなかったりします。

そこでこのカスタマイズ機能を活用します。

1)キーボードショートカットのボタンを外す

保存やコピーなどキーボードショートカットが一定のものは、わざわざツール・バーを使わなくても、ショートカットキーの方が早いので、ツール・バーからは削除します。

2)よく使う機能のボタンを設定する

例えばExcelの行削除、列削除、セルの設定など自分がよく使う機能のボタンをツール・バーに入れます。

3)あまり使わないが便利な機能のボタンを設定する

普段はあまり使わないが、知っておくと便利な機能のボタンを付けておきます。カスタマイズの作業中にそんなボタンを見つけます。例えばExcelのカメラボタンなどです。

マイクロソフト・オフィスなどでは複数のツール・バーが表示できますが、画面が狭くなるので、自分用のツール・バーひとつに集約してほかのツール・バーを非表示にすると良いです。

カスタマイズの手間がかかりますが一度設定すれば作業効率は一気に上がります。

262「ファイル名の命名ルールを決めて統一する」

046「検索のためにパソコンのファイル名を工夫する」でファイルの命名を工夫することで検索しやすくするハックを書きました。

ファイル命名をルール化してフォルダによる整理のムダを省きます。

フォルダによる整理は簡単なので良いのですが、昨今のような複雑な時代になると必ずしもひとつのファイルをひとつのフォルダだけに置けるとは限りません。

そこでフォルダによる分別はやめて、その代わりにファイル名で検索できるようにファイル命名を工夫するのです。

1)記号で分類

★:重要
■:参考
●:外部から入手した文書
◆:他部門の文書
など

2)文書の種類名をつける

例えば「見積書」とか「企画書」などです。

3)プロジェクト関連のファイルにはプロジェクト名をつける

私の場合はプロジェクト名を短くするために「P037」のようなプロジェクト番号を入れています。ただこれではプロジェクト番号を覚えなくてはならないので、日本語変換辞書に例えば「サイト改善プロジェクト」ならば「かいぜん」→「P037」と登録しておきます。

4)タグになるキーワード

ファイルの内容を示すキーワードをタグのように並べます。

5)ファイルの作成者や関係者

人が作ったファイルや他部門の事を書いたファイルには、ファイルの作成者や関係者、関係部門名を入れます。

6)日付

日付は225「お忍びリネームでファイルのリネームを簡単にする」で書いた「お忍びリネーム」でファイル名の最後に「20081201」のように統一してつけます。

このやり方でファイル命名して、必要な時はシンプルなファイル名検索をすることで、ファイルをさがしてあちこちフォルダを渡り歩くことも、あれこれ悩んでフォルダを作って、ファイル整理するムダもなくすことができました。

●参考記事
038「パソコンのファイルは3つのフォルダで整理する」
046「検索のためにパソコンのファイル名を工夫する」
225「お忍びリネームでファイルのリネームを簡単にする」

255「海外出張の時はGoogle mapでホテルの地図を印刷して持っていく」

255「海外出張の時はGoogle mapでホテルの地図を印刷して持っていく」

海外出張の時に役立ったライフハックです。

宿泊先のホテルをGoogle mapで調べておくと安心であると書きましたが(147「Google mapでホテルや周辺の様子を見ておく」)、そのとき地図をプリントアウトして持っていくと、タクシーに乗った時に使えます。

タクシーの運転手がホテルを知らなかったり、そもそも英語が通じなかったりすることが良くあるからです。

●参考記事
147「Google mapでホテルや周辺の様子を見ておく」

243「読書履歴を残す」

読書履歴を残しています。

書名と著者名と読了日。所有しているか図書館から借りたか。そして5段階評価を★で記録しています。

これを手軽にWeb上に持ちたいと思っていました。専用のブログを作るのが簡単です。書評を残しても良いでしょう。しかし面倒です。

ブクログ」というツールを使って見ました。AmazonのAPIを使って本棚のように 作れるのがユニークです。コミュニティになっていて読んだ本の他の人の書評が 読めたり出来るのはWebならではのソーシャルなツールです。しかし携帯でチェッ クできないのが難点でした。

ブロガーミーティングで名刺交換した、東大大学院生の浅田義和さんのブログ「創造マラソン」で「メディアマーカー」というツールを知りました。早速登録してみました。これがなかなか便利です。

ブクログ同様のソーシャルなツールです。なによりも携帯サイトがあって携帯から登録や閲覧が出来るのがうれしいです。

手帳に記録していた読書履歴を「メディアマーカー」に移しています。

●メディアマーカー
http://mediamarker.net/

234「メールの添付ファイルを保存する時にメール本文もテキストファイルで保存する」

メールに添付されたファイルを保存する時はまず添付ファイルのファイル名を添付されたままではなく、046「検索のためにパソコンのファイル名を工夫する」で示したようにルールに従ったものに変えて保存します。

そしてメールの本文も同じファイル名で保存します。私は本文をコピーしてテキストエディタの秀丸の新規ファイルに貼り付けて、保存していますPhoto

こうしておけば添付ファイルが何のためのファイルだったのかが同じファイル名のテキストファイルを検索して読めば判るというしかけです。

●参考記事
046「検索のためにパソコンのファイル名を工夫する」
098「テキストエディタはメモ帳ではなく秀丸を使おう」

231「EyeDefenderで眼を休ませる」

パソコンというのは、どうしても没頭してしまいがちです。厚生労働省でも「VDT作業ガイドライン」というものを出していて、「一日の連続VDT作業時間が短くなるように配慮すること」「1時間を超えないようにすること」「連続作業と連続作業の間に10~15分の作業休止時間を設けること」「一連続作業時間内において1~2回程度の小休止を設けること」と規定しています。

Ws000003Ws000001ところが、なかなか1時間を超えないように休むということができるものではありません。何か強制的に止めさせる手段がないと休めないものです。そういうツールがあったらいいのにと思っていました。そうしたら先日そうしたアイデアを配信している百式の田口さんの「IDEA*IDEA」でいいツールを紹介していました。Eterlab Softwareという会社が販売している「EyeDefender」というソフトです。このソフトは、個人使用ならばフリーウェアとして無料でダウンロードできます。

さっそくインストールしてみました。これはなかなか良いです。すっかり気に入ってしまいました。このツールを起動すると、Windows(R)のタスクバーの通知領域に眼のインジケーターが表示されます。そして、時間がたつにつれて、その眼のインジケーターが赤くなっていきます。指定した時間(デフォルトは45分で設定可能)になると、スクリーンセーバーを起動したり、お気に入りの写真を表示したり、眼の体操のプログラムを表示したりして、眼を休ませるように働きかけてくれるのです。

Frangipani私は眼が弱いので、とても助かります。添付されている花の写真がとても癒されるので、仕事を中断させられても、「ありがとう」という気持ちで、遠くを眺めたり、机から離れたりして、眼を休ませています。皆さんにもオススメします。

●新VDT作業ガイドライン(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2002/04/h0405-4.html

●一定時間ごとに目を休めるように警告してくれる『EyeDefender』(IDEA*IDEA)
http://www.ideaxidea.com/archives/2008/09/eyedefender.html

●EyeDefender
http://www.eterlab.com/eyedefender/

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226「Google Chromeでウェブアプリをアプリソフトにしてしまう」

Googleから、いよいよブラウザが発表になりました。「Google Chrome(クローム)」です。
エンジンは、AppleのSafariだそうですが、その描画速度の速さはピカイチです。
私は、スピードと、プラグインの活用のために、普段は、Mozilla Firefoxを使っているのでまだ乗り換えはできないのですが、Chromeの「アプリケーションのショートカットを作成」機能を使って、部分的に活用しています。

Chromeのメニューの中に「アプリケーションのショートカットを作成」というのがあります。初めはなんのことかわからなかったのですが、要は、これを使うとウェブアプリケーションがあたかも、インストールしたアプリケーションソフトのように使えるというものでした。

Ws000001例えば、GmailをChromeで表示させて、「アプリケーションのショートカットを作成」を実行すると、ショートカットをデスクトップかスタートメニューか、タスクバーの中のクイック起動バーのいづれかにそのサイトのFaviconをアイコンにして、登録できます。

もともとChromeのメニューバーは小さくて、検索窓と一体化されたアドレスバーしかないのですが、「アプリケーションのショートカットを作成」で登録したショートカットアイコンで起動すると、そのアドレスバーも表示されず、ウェブを意識させません。

Gmailというメーラーソフトが立ち上がったかのようになります。

これは、Googleのマイクロソフト・キラーのかなめのようです。

スケジューラーソフトも不要になり、Google Calenderを「アプリケーションのショートカットを作成」で登録してしまえばよいのです。

RSSリーダーも、例えばLivedoor Readerを「アプリケーションのショートカットを作成」すれば、RSSリーダーソフトをインストールしたかのようになります。

これは便利ですよ。

●アプリケーションのショートカットを作成
http://www.google.com/support/chrome/bin/answer.py?hl=jp&answer=95710


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