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326「会議の目的は、誰がいつまでに何をするのかを決めること」

229「会議は目的が達成できたかどうかがすべて」でも書いたように会議では目的を明確にしておかなければなりません。

吉越浩一郎さんは「ムダな仕事はもう、やめよう」で結論が先送りになる会議、即断即決できない会議はそもそも会議で何を決めたらいいのかがわかっていないからだと書いています。

考えてみると会議の開始時に会議の目的を確認してから開始することはほとんどありません。暗黙の了解になっている場合もあります。何の会議なのか理解できない会議もあります。だらだらと報告が続く退屈な会議もあります。パワーポイントのおかげでスライドばかり見せられてそれで終わる会議もあります。

顔を突き合わせるだけで何も決定しない会議は、仕事のブレーキになるだけだ。

まったく同感です。では会議の目的とは何か。「誰が、いつまでに、何をするのか」を決めることだということです。会議が空転していると感じたら、この原則に立ち戻って、会議の目的を改めて確認すると良いですね。

また293「会議案内の書き方」に書いたように、会議案内で目的を明示しておくことも良いでしょう。これが書けない会議はやる価値を考え直すべきです。

●参考記事
229「会議は目的が達成できたかどうかがすべて」
293「会議案内の書き方」

●参考文献
ムダな仕事は もう、やめよう/吉越浩一郎

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