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228「三角形に座り、紙に書きながら打ち合わせる」

斎藤孝さんの著書「会議革命」からいただいた打ち合わせのワザです。

私はメモ魔なので書かないと気がすみません。会議のハウツー本をいろいろ読んでみるとこの「書くこと」の効能、重要性が説かれています。ファシリテーション・グラフィックとことばもあります。

二人で打ち合わせる時はまず座る位置が重要です。面接のように対面で座ると会話が弾みません。人は前面からエネルギーを発しているので、対面で座るとぶつかってしまうのだそうです。

そこで三角形に座ります。四角いテーブルならば90度に交わる辺にそれぞれ座ります。長いテーブルならば、テーブルの同じ側に椅子をテーブルに対して45度に向けて座ります。つまり三角形の形で座るのです。

そうしたらその三角形の頂点にあたる位置、テーブルの二人の間にA4以上の白紙を置きます。

このように二人のエネルギーがぶつからず、お互いに目を見れる位置に座って、間に置いた紙に二人でペンを持って書きながら打ち合わせをするのです。

書いていると時間がかかりますが、理解を助け、誤解をなくし、そのまま議事メモとして残せるのでかえって効率が良いのです。

紙に書く時はマインドマップで描くといいかもしれません。

会議革命/斎藤孝

ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法 (ファシリテーション・スキルズ)/堀公俊

●参考記事
211「マインドマップの使い方を工夫する」

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